LINE広告

広告出稿に向いている対象

LINEを使用しているユーザーにPRしたい方。

「LINE」は5大SNS(Facebook, Twitter, Instagram, LINE, YouTube)のうち、
月間アクティブユーザー 8,400万人(2020年3月末時点)を誇り、月間アクティブ率86%と日本屈指のコミュニケーションツールの一つとなっております。

「LINE広告」(※1)を活用する一番のメリットは、国内最大級のプラットフォームに広告を配信することで大勢のユーザーにリーチすることが出来るところです。
また、Facebookなど他のSNSではリーチできなかったユーザー層にもアプローチすることが可能です。
LINEの公式発表によると、他のSNSと比べLINEのみ利用しているユーザーは約4割に上ります。
今まで広告でリーチできなかった層へのアプローチが実現し、リーチや獲得数に悩んでいる企業は新たな顧客の創出にもつながる可能性があります。

また「LINE広告ネットワーク」(※2)を使用し外部アプリメディア(「クックパッド」など)への広告配信も出来ます。

LINEは、10代~60代まで幅広い世代の方が利用しており、LINE内での行動履歴などをもとにユーザーの年齢・性別・地域・興味関心など、みなし属性で精度の高いターゲティングが可能です。
ターゲティング機能として、
過去に購買に至ったユーザーに類似したオーディエンスを作成することもでき、効率的な広告配信ができます。
また「メールアドレス」「電話番号」をアップロードし、LINEにその情報をもつユーザーをターゲティングすることも可能です。

その中に「LINE公式 アカウントの友だちオーディエンス 配信」があります。
LINE公式アカウント/LINE@の友だちに対し新商品やお役立ち情報を配信することができ、トークを開かずにアピールすることができます。
またLINEアカウントの友だちは基本的に自社に興味をもってくれている顧客のため成果が見込め、すでに一定数の友達がいる方には有効な配信手段となっております。
※ブロック中の友達を「配信除外対象」として設定することもできます。

LINEの審査は他の媒体に比べ少し審査が厳しくなっておりますが、日本国内で最も多く利用されているSNSとして無視できない媒体になってきているかと思います。
少額から出稿できますので、悩まれている方はぜひご相談ください。

(※1)「LINE広告」は、LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォームです。運用開始以降、8,000を超えるサービス・ブランドに利用されており、「LINE」アプリ内で高いMAUを誇る「タイムライン」と「LINE NEWS」への配信に加え、「LINE BLOG」や「LINEマンガ」、「LINEポイント」、トークリスト最上部の「Smart Channel」、「LINEショッピング」への広告配信が可能です。広告の表示有無や配信ターゲット、その効果等を細かく確認・検証しながら運用することができるため、予算が限られているプロモーションへの対応や、売上予測や目標達成度等に合わせた配信が可能になります。 2019年5月末時点

(※2)「LINE広告ネットワーク」は、「LINE広告」を中心としたアドネットワークサービスです。「LINE広告」の配信面に加えて、「LINE」のファミリーアプリや外部アプリでの広告配信が可能になります。また、「LINE」内のターゲティングデータと外部サービスにおける閲覧履歴データが相互にフィードバックされ、以降のターゲティング配信に反映されることで、「LINE」の内外かかわらず一人ひとりのユーザーにマッチする情報を届けることが可能です。

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R3inc.ではオンラインにて打ち合わせを行っています。
日程調整の上、お問い合わせください。

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